1. トップページ
  2. 映像・放送機器
  3. Cambria FTC
Cambria FTC

HDR、4K/8Kに対応した次世代ファイルトランスコーダ

Cambria FTC 3.4は、ウェブ、モバイル、IPTV、放送に使用される各種ビデオフォーマットに適したファイルへ変換する高品質なファイルトランスコードソフトウェアです。ビデオ圧縮フォーマットの変換だけでなく、高度な映像解析、解像度やフレームレートの変換、ロゴ挿入や音声レベル調整等のビデオ/オーディオ処理機能を搭載しています。


●Cambria FTC のフル機能をお試しいただけるデモライセンスをお貸出しいたします。こちらよりお問い合わせください。

8Kコンテンツ制作をサポート

64ビットアーキテクチャによる8K解像度のHEVCファイルの読み込み、出力に対応しました。


※「NTT HEVC Option」と「NTT HEVC 8K Option」が必要です。

高品質な4Kコンテンツを制作

4Kコンテンツの制作/配信のニーズに応え、XAVC、JPEG2000、ProRes 422、DPX素材の入力や高画質なHEVC(H.265)の出力に対応しています。


※「NTT HEVC Option」もしくは、「x265 HEVC Option」が必要です。

HDR素材の入出力をサポート

HEVC圧縮によるHDR(ハイダイナミックレンジ)の出力に対応しています。


※NTTのHEVC Codecの場合、「NTT HEVC HDR Option」が必要です。

高品質なHEVC MPEG-DASHをサポート

最新HEVCエンコーダを採用し、高品質なHEVC MPEG-DASH出力に対応しています。


※「Streaming Export Package」と「NTT HEVC Option」もしくは、「x265 HEVC Option」が必要です。

最適なビットレートで配信コンテンツを自動作成

映像素材を解析し自動的にビットレートの最適化を行うことで、MPEG-DASH、HTTP Live Streaming、Microsoft Smooth Streamingの配信コンテンツの最適な品質を保ちながら帯域の最小化が可能です。

各種入出力フォーマットに対応

H.264、MPEG2、Windows Mediaのファイル入出力や、MXF、MP4、TSファイル、FLVなどのコンテナに映像を変換しラップする事が可能です。また、フォーマット変換だけでなく、フレームサイズ変換、NTSC/PAL変換アスペクト変換などにも対応し、ひとつの素材から複数の目的とするファイルへの変換が可能です。
ファイルの読み込みは、SONY XDCAMやPanasonic P2などのテープレスフォーマット、GoProなどのMP4、AppleのProRes 422、DVCPRO HDのMOV、Avid DNxHDに対応しています。また、配信向けにニーズの高いSmooth Streaming、MPEG DASHの出力※に対応しています。


※オプション

動き補償フレームレート変換

独自の画像処理技術により、超高画質フレームレート変換を可能にしました。フレーム間のピクセルの移動ベクトルを解析し、フレームレート変換後の各位置を正確に算出して補間します。
これにより、NTSCとPAL間の変換、60Pなどの高速フレームレートへの変換、数パーセントの速度調整でも、今までにない滑らかで自然な動きの高画質映像を実現しました。


※「動き補償フレームレート変換オプション」が必要です。

クレジットの文字認識

クレジットの文字を認識し、XMLで出力します。クレジットの編集、アーカイブシステムのサーチ利用等、クレジットの再利用に有益です。


※現在はアルファベットのみ対応

高品質なHEVC(H.265)、H.264、MPEG2エンコード

HEVC(H.265)、H.264に採用されているエンコードエンジンは、動きが激しくエンコードが難しいとされる素材でも画質を維持したまま高品質なコンテンツ制作が可能です。オプションでx265エンジンもラインアップし、素材が複雑な場合のみスローエンコードモードを使用する高速なHEVCエンコードが可能です。
また、MPEG2エンコードでは、4:2:0だけでなく4:2:2フォーマットにも対応し、オプションで2Passエンコードも可能です。

エンコードの進行状況をモニタリング

パススルー機能 (コンテナ変換)

ファイルフォーマット変換時、映像コーデックはそのままでコンテナのみ入替えることができます。再エンコード不要のため、画質を損なわずに高速な変換が可能です。また、指定した音声ファイルとのマルチプレクサも可能です。


※一部、機能制限があります。

12bitカラーをサポート

内部信号処理を12bitで行うことで、より高品質な変換が可能になります。


※一部、機能制限があります。

ビデオフィルタ、オーディオフィルタを搭載

ロゴ挿入、タイトル挿入、自動クロップ、開始タイムコードの上書き・焼き込みフィルタ、ノイズ除去、音声レベル調整、音声コンプレッサーなどビデオ/オーディオ処理フィルタを用意しています。また、コンテンツ内のカラーバーとブラックセグメントを自動検出し、除去する自動フォーマット編集機能を搭載しています。

ロゴ設定画面

タイトル設定画面

アクトビラ ビデオ・フル、アクトビラ ビデオに対応

H.264出力では、TTS(タイムスタンプ付きTS)や、アクトビラ ビデオ・フル形式(ARIB準拠)に対応※しています。MPEG2出力では、アクトビラ ビデオに対応しており、サブウィンド用コンテンツの作成が可能です。また、Cambriaはアクトビラ社のエンコーダ認定を受けており、多様なアクトビラ対応機器での再生環境にも対応しています。


※「NTT H.264 Option」が必要です。

APIツールの提供

既存のシステムに組み込んで使用するためのAPIツールを提供※しています。また、要望に合わせたカスタマイズにも柔軟に対応します。


※サポートは有償になります。

Cambria Manager

トランスコード状況の確認や優先度の変更、キャンセルなどのジョブ管理行うためのツールです。ウォッチフォルダーの作成やトランスコード中のジョプをマルチ表示プレビューで確認することが可能です。また、トランスコード時のエラーを解析するための診断モードや、PCのスペック確認が可能なベンチマークツールなどを用意しています。

すべてのジョブのトランスコード状況の確認が可能

トランスコード中のジョブの一覧プレビューが可能

ウォッチフォルダ

トランスコード状況の確認や優先度の変更、キャンセルなどのジョブ管理行うためのツールです。ウォッチフォルダの作成やトランスコード中のジョプをマルチ表示プレビューで確認することが可能です。また、トランスコード時のエラーを解析するための診断モードや、PCのスペック確認が可能なベンチマークツールなどを用意しています。

優先順位の設定ができ、効率的な処理が可能

進行状態をメールにて通知

ダイナミックエンコードスロット

ダイナミックエンコードスロットを設定することで、同時に実行するジョブ数を調整しながらCPU使用率を90~100%に保ちます。